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マイク・ムシーナ

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マイク・ムシーナ、ナックルボーラー。文字どおりナックルボールを投げるピッチャーをこう呼ぶ。ナックルの握りからカーブを投げる魔球「ナックルカーブ」を武器とする、メジャーを代表する右腕。ナックルカーブというのは、ナックルの握りからカーブを投げるもので、まさにカーブとナックルが混じった感じ。「ディクソンズ・ベースボール・ディクショナリー」の表現を借りれば、スロットマシーンにコインを入れたときのように捕手のミットに飛び込んでくる球、それがナックルカーブだ。これも諸説が飛び交っているが、ムーシナはオリオールズ時代に「自分が発明し、開発したもの」と自負している。ナックルボーラーには二通りあって、ハフのように投球の大部分がナックルになってしまうタイプ。それから、もう1つがマイク・ムシーナのように他の変化球とナックルを混ぜるタイプだ。 ムシーナと言えば、いつも腰を曲げて、ヨッコラショという感じでセットポジションに入る。150キロ台のストレートにスライダーやカーブや2シーム……そこへナックルボール、さらにナックルカーブも混ぜてくるのだから、まさに7色の変化球といっていい。ムシーナはフィラデルフィア州モントビル高校まではアメフトでも将来有望とされていて、名門ペンシルベニア州立大から誘われたこともある。1987年ドラフト11巡目でオリオールズが指名するも、これを拒否し、スタンフォード大学へ進学。頭も良くて、スタンフォード大学では3年半で経済学の学位を取得してしまった。 90年のドラフトで再びオリオールズから1位指名を受け、入団した。メジャーでのデビュー戦は、91年8月4日のホワイトソックス戦。7回2/3を投げ、新人離れした安定感を見せたが、フランク・トーマスにソロ本塁打を打たれて、0-1で敗れた。この年、打線に援護に恵まれない不運はあったが、2完投を含む12試合に先発し、4勝5敗、防御率2.87という成績をマーク。翌年、32試合に先発し、18勝5敗、防御率2.54という素晴らしい成績を残すと、翌年からはロジャー・クレメンスやペドロ・マルチネスと同格のピッチャーとして、毎年のようにサイ・ヤング賞候補にあげられるようになり、95年に19勝を挙げ、初の最多勝に輝くと、翌96年は2年連続の19勝に加え、初のゴールドグラブ賞も獲得した。2001年からヤンキースに移籍。この年の9月、フェンウェイパークでレッドソックスのデビッド・コーンと投げ合い、あと1ストライクで完全試合という球史に残る名勝負をみせた。ムシーナはこれ以外にも2度、大記録を目前にして夢敗れている。ここ最近は、年々数字が落ちているムシーナだが、ナックルという球は長く投げ込めば投げ込むだけ、変幻自在な威力を増すと言われている。今季も怪我により不本意なシーズンとなってしまったが、来年は復活を遂げると信じている。





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  1. 2005/10/30(日) 14:28:15|
  2. 2005年 10月
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